ハーフバースデーは服装にこだわって特別な写真を残そう
赤ちゃんが生まれてから半年。成長スピードが目まぐるしいこの時期に、「ハーフバースデー」として家族写真を撮る人が増えています。
お宮参りや100日祝いとはまた違った“自然な成長の節目”として、特に自宅やスタジオでのリラックスした撮影スタイルが人気です。
そんなハーフバースデー写真で大切なのが、服装の選び方です。
赤ちゃんの「今しかない可愛さ」を引き立てつつ、パパママも含めて統一感のあるコーディネートにすることで、写真の完成度がぐっとアップします。
「特別感」は、服装の工夫ひとつで演出できます。
赤ちゃんと家族の服装選びの基本ルール
赤ちゃんの服装:主役感と動きやすさがポイント
ハーフバースデーの主役はもちろん赤ちゃん。だからこそ、赤ちゃんらしさを引き立てる衣装選びが重要です。
おすすめのスタイル:
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ロンパース+チュチュスカート(女の子)
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ナチュラルカラーのカバーオール(男の子)
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くすみカラーのシンプルなセットアップ
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名前入り・数字入りの記念Tシャツ
写真映えを狙うなら、ホワイト・ベージュ・ライトグレーなどの淡い色味が◎。肌の色にもなじみ、柔らかな印象に仕上がります。
また、締め付けすぎない・着替えやすい・素材が柔らかいといった実用面も大切。ご機嫌で過ごせる服装を選んであげましょう。
パパ・ママの服装:控えめな色で赤ちゃんを引き立てる
パパとママの服装は、“赤ちゃんが主役”であることを意識して選びます。
ポイントは:
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派手な柄や原色は避ける
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白・ベージュ・ネイビーなど落ち着いた色をベースに
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無地やナチュラル素材が写真に映える
ママはワンピース、パパはシャツ×チノパンのような「カジュアルだけどきれいめ」なスタイルがおすすめです。
赤ちゃんを抱っこした時のバランスも考え、シワになりにくく、動きやすい服を選びましょう。
撮影シーンごとのおすすめ服装コーディネート
スタジオ撮影:シンプル&上品が正解
スタジオの背景が白やグレーなどシンプルな場合は、服装で個性や季節感を演出します。
おすすめコーデ例:
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赤ちゃん:ホワイトのロンパース+花冠(女の子)/蝶ネクタイ付きロンパース(男の子)
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ママ:ライトグレーのロングワンピース
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パパ:白シャツ+ベージュのパンツ+ローファー
服装のトーンを揃えることで、統一感と洗練された雰囲気が出ます。
撮影用にシワになりにくい素材を選ぶのもポイントです。
自宅撮影:カジュアルでも“統一感”が鍵
自宅での撮影は、赤ちゃんもリラックスしやすい環境。ラフになりがちですが、服装に統一感を持たせるだけで一気に写真映えします。
たとえば:
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家族全員で「白×デニム」でリンク
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色味をくすみ系でそろえてナチュラルに
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ソファやベッドなどの家具とコーディネートを合わせる
背景に写るインテリアとも色味を合わせておくと、全体のまとまりが生まれます。
ロケーション撮影:季節感を活かしたナチュラルコーデ
公園やガーデンでのロケーション撮影では、光や自然との調和を意識したコーディネートが◎。
春夏なら:
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リネン素材やコットンシャツ
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ミントグリーンやラベンダーなどの淡色パステルカラー
秋冬なら:
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ざっくりニットやコーデュロイパンツ
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ベージュ・キャメル・モスグリーンなどのアースカラー
外の光に映える素材とカラーを選ぶと、写真の中で自然と調和します。
家族写真をもっとおしゃれに!リンクコーデの工夫
色味を揃えるだけで一体感がアップ
「おそろい」に抵抗があるパパでも挑戦しやすいのが、色味だけをリンクさせる“ゆるリンクコーデ”。
たとえば:
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全員がホワイト系(アイボリー、ライトグレー)で統一
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赤ちゃんにパステルブルーを使い、親はネイビーやグレーで引き立てる
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色を決めて、アイテムや素材はバラバラでもOK
同じ色の濃淡をうまく組み合わせると、自然体ながら統一感のあるおしゃれ写真に仕上がります。
小物でさりげなくリンクさせるテクニック
帽子、スカーフ、ヘアバンド、靴下などの小物を使って、さりげなく“リンク感”を出すのもおすすめ。
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ママと赤ちゃんで同じ花冠をつける
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パパと赤ちゃんで同じ色の靴下を履く
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家族全員で足元を白スニーカーにする
完全なお揃いではなく、「あ、リンクしてる!」と分かる程度のさりげなさが、今どきリンクコーデの正解です。
ハーフバースデー撮影の服装で注意したいこと
NGな服装とその理由
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大きなロゴやキャラクター柄:主役の赤ちゃんより目立ってしまう
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原色や派手すぎる色:写真全体が落ち着かなくなる
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トレンドアイテムばかり:数年後に見たとき“古さ”を感じやすい
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シワや汚れのある服:高画質カメラでは目立つ
ハーフバースデーは「何年経っても見返す記念写真」だからこそ、シンプルで timeless(時代に左右されない)な服装がおすすめです。
赤ちゃんの機嫌を考慮した準備のポイント
服装が完璧でも、赤ちゃんが泣いてばかりでは良い写真が撮れません。撮影前に以下をチェック:
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撮影前にお昼寝・授乳を済ませておく
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動きやすく、締め付けない服を選ぶ
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スタイやおくるみを予備で用意
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撮影中は靴下を脱がせて“素足ショット”も◎
服装と同じくらい、「赤ちゃんがリラックスできる環境づくり」も大切です。
まとめ
ハーフバースデーは、赤ちゃんの成長を家族みんなで祝う大切な節目。そんな瞬間を写真に残すなら、服装にこだわることが、何年後にも心に残る1枚につながります。
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赤ちゃんは“主役”として動きやすく可愛い服を
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パパママは落ち着いたカラーと清潔感あるスタイルで引き立て役に
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シーンに合わせた服装と、小物でのリンクがポイント
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色味を合わせるだけでも統一感が生まれる
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最後は赤ちゃんの機嫌を第一に
家族の「今この瞬間」を切り取るハーフバースデー写真。
服装に少しだけ気を配ることで、特別な思い出がより美しく残ります。
迷ったら「シンプルに・柔らかく・自然体で」を心がけてください。

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