1. カジュアルな記念写真が人気の理由とは?
記念写真=かっちりしたフォーマルな写真。
そんなイメージは、今や過去のものになりつつあります。
最近では「もっと自然体で、日常の延長にあるような写真が撮りたい」と考える人が増え、カジュアルスタイルの記念写真が選ばれるようになっています。
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無理に笑わない、自然な表情
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いつもの服装に少しだけ“きちんと感”を足したコーデ
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スタジオだけでなく、公園や自宅など好きな場所で撮影
こうした写真は、「その人らしさ」や「今このときの空気感」がよく伝わるため、何年経っても思い出としての価値が色あせにくいという魅力があります。
2. カジュアルフォトにおすすめのシーン&タイミング
カジュアルな記念写真は、特別なイベントでなくても気軽に撮影できるのが魅力。
以下のようなシーンで特におすすめです:
▽誕生日・ハーフバースデー
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スタジオでドレスアップより、家族でリンクコーデして公園撮影など
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自然光のなかで遊んでいる姿がかわいく残せる
▽家族写真(年1回の記録として)
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自然体の家族写真を毎年1枚ずつ残すことで、成長の過程がよく分かる
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子どもと遊びながら撮影すると、表情も柔らかく◎
▽カップル・夫婦記念日
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おそろいのスニーカーやTシャツでカジュアルに
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デートコースにカメラマンを呼ぶ「同行フォト」も人気
▽入園・入学・卒業など
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制服やランドセルに合わせて、ナチュラルな私服コーデをプラス
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桜や紅葉など、季節感を活かすのもポイント
3. カジュアルだけど“おしゃれ”に見せる服装のコツ
カジュアルだからといって、適当な服でいいわけではありません。
“写真映えするカジュアル”にはちょっとしたコツがあります。
▽①色味を揃える=“統一感”
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家族やカップルで色味を揃えると、バラバラ感がなくなっておしゃれに見えます
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例:全員ベージュ×ホワイト系、ブルー系でまとめる
▽②無地ベース+アクセント小物
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派手な柄より、無地や落ち着いたチェック・ストライプがおすすめ
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スカーフや帽子など小物でアクセントを加えると写真に動きが出る
▽③素材感も大切
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コットン・リネンなど柔らかい素材は、自然光との相性が◎
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ゴワつきすぎる素材は写真で固く見えがち
▽④靴や足元も気を抜かない
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写真には意外と足元も映り込みます
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汚れたスニーカーやサンダルより、きれいめのスリッポンや白スニーカーがおすすめ
4. 撮影スタイル別おすすめロケーションと小物
▽ナチュラルロケーション撮影(公園・海・川辺)
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【おすすめコーデ】
白Tシャツ+デニム/ワンピース+スニーカーなど動きやすい服装 -
【小物アイデア】
ピクニックバスケット、シャボン玉、ウッドレター
▽街中やカフェ前での撮影(カップルやファミリーに人気)
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【おすすめコーデ】
ベージュ×ネイビーの大人カジュアル/ペアルック風リンクコーデ -
【小物アイデア】
コーヒー片手に撮影、ベビーカーを背景に入れるなど生活感をプラス
▽自宅撮影(ナチュラルで落ち着いた雰囲気)
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【おすすめコーデ】
ルームウェア風ナチュラルコーデ(ワッフル素材・ゆるめシルエット) -
【小物アイデア】
子どものお気に入りおもちゃ、ソファ、クッションなど
▽スタジオ(カジュアルプラン対応のところを選ぶ)
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【おすすめコーデ】
白×くすみカラーで落ち着いた雰囲気に -
【小物アイデア】
スタジオのドライフラワーや雑貨を活かした写真づくり
5. カジュアル記念写真をもっと楽しむ残し方アイデア
写真は撮って終わりではなく、飾る・共有する・形に残すことでさらに楽しくなります。
▽フォトパネルにしてリビングに飾る
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無印やIKEAのフレームに入れるだけで一気に“作品”感
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季節ごとに入れ替えると◎
▽LINEアルバムやクラウドで家族共有
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祖父母や親戚ともすぐに見せられて便利
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コメントを付け合って、家族のコミュニケーションにも
▽毎年1冊の「カジュアルフォトブック」を作る
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誕生日・季節ごとの思い出を集めて、1年1冊
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年を重ねるごとに、“家族の物語”ができていく
📌まとめ|“かしこまらない記念写真”が、いちばんの思い出になる
記念写真は、かっちりした服装で緊張しながら撮るだけじゃない。
もっと自由に、もっと自然体で、「らしさ」があふれる1枚を残す時代です。
カジュアルな服装だからこそ出せる
本物の笑顔、何気ないしぐさ、家族の関係性。
それらがギュッと詰まった写真は、
何年経っても「このときのこと、覚えてる?」と語り合える最高の宝物になるはずです。
難しく考えず、ぜひあなたらしいスタイルでカジュアル記念写真を楽しんでみてくださいね。

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